セミナーレポート」カテゴリーアーカイブ

平成30年1月24日(水)「まりふ歯科 消防訓練」

まりふ歯科で消防訓練を実施しました。
火災の火元や役割分担をきちんと決めて訓練に臨みましたが、
実際に行ってみると、スムーズに実行することがとても難しかったです。
今回の反省点を次回に生かして訓練の質を上げていこうと思います。
まりふY

平成30年1月13日(土)「小児歯科診療の意義とトピックス」講師 九州歯科大学小児科学 牧 憲司教授

19:00より九州歯科大学の牧教授による講義がありました。
テーマは小児歯科医療~未来を担う子どもたちのために~でした。
内容は
・子どもの貧困と虐待 ・歯外傷、歯根破折、内なる外傷
・乳歯からの咬合育成 ・Pulp revasucularizationlについて
それぞれのテーマのデータや症例をスライドで見せていただきました。
小児では、むし歯の他にケガによる外傷で来院される方も多いですが、
内なる外傷(萌出異常による別の歯の根を吸収する)の説明を受け、
9歳のパノラマ撮影の必要性を改めて大切だと感じました。
他にも普段の診療では見たことがない装置や長年の経過観察による
歯列の回復などとても勉強になりました。

ドレミこども歯科 M

〇子どもの貧困問題
 貧困家庭ほど子どものむし歯が多い
  ・親が多忙で、子どものむし歯のケアが出来ない
  ・金銭問題、治療に通わせられない

現在防府市では医療の全額負担で医療費の残額負担で治療ができる様になり素晴らしいことだと思います。
また、ドレミ歯科も10月の開院からフッ素の無料塗布をはじめました。
お母様方に、大変喜ばれています。
定期的にフッ素塗布を続けてむし歯の無い歯になればと思います。

〇仲間・時間・空間・・・「三間の減少」
 ・友達と外での遊びが少なくなり、転んだ時、手をつくことができない
 ・柔らかい食事、カルシウム不足

顔面の受傷する割合が30年前より増加

・歯外傷・・・2ヶ月以内固定
・歯根破折・・・歯頚側3分の1
      著しい動揺が見られる
      4ヶ月以内の長期間固定する。
・欠損歯・過剰歯・咬み合わせ・食生活
・指しゃぶり・舌癖・咬唇癖・咬爪癖・口呼吸
  ↓
 生理的なストレスをなくす
 手遊びをする 積極的に遊ぶ
 機能的障害の早期改善が必要

ドレミこども歯科 M

⑴子どもの貧困化、虐待の問題
⑵歯外傷、歯根破折
⑶歯齢別歯列
⑷Apexification
 ➀貧困=先進国20か国中、4番目に悪い(日本)
  ↓
 ネグレクト→むし歯が多い
 児童虐待は7.6倍で心理的な要因は40%
     ↓
   2極化現象で
   口腔環境は生活環境に反映する。
 三間の減少
  仲間、時間、空間(三間)
 ➁歯根破折
  歯頚側3分の1の場合⇒3か月~4か月固定
  歯頚中央の場合⇒2~3カ月固定
 ➂乳歯歯列
  3才~5才
   反対咬合の場合早め対応
  6才~8才
   ・混合歯列の問題点
   ・第一大臼歯異所萌出
   ・第一大臼歯の萌出が見られない
     ⇓
    検査診断
  9才~11才(後期) 
   萌出スペースの確保
  乳歯列叢生がある場合=永久歯も叢生する。
  指しゃぶり=4歳まで
  
  たくさんのことを学ぶいい時間となりました。

ドレミこども歯科 S
   

平成29年12月21日(木)「こども歯科クリスマス会」inドレミ歯科

皆さん喜んでくださり、充分楽しまれたと思います。
少し大きい子は(3・4才)は内容を理解し一緒にやってくれたので良かったです。
 保育士F

初めてのドレミ歯科でのクリスマス会。
みんなで楽しく過ごせたと思います。
お子さんたちのクリスマスコスチュームでの参加、とてもかわいくてクリスマスの雰囲気がでてよかったです。
内上堀先生のサンタさんも、子供達喜んでいました。
 保育士Z

平成29年12月9日(土)「2017 恵生会 忘年会」in防府グランドホテル

毎年恒例の忘年会をグランドホテルで開催しました。
分院間の垣根を越えて、100名近いスタッフが集まり親睦を深める一大イベントです。
日頃お世話になっているマツダの下野さん、井上県議にもご参加頂きました。

医院対抗催し物大会では、趣向を凝らし、練習を積んだダンス、手話、ハンドベル演奏などに会場は歓声で溢れました。プレゼントゲームではダイソン、ルンバ、ブルーレイはじめ豪華な景品がたくさん用意されました。

理事長挨拶は、今年開院したドレミ歯科に続き来年はまりふ歯科新築はじめ働きやすい職場作り。若い世代の意見を取り入れた経営へのシフトなどの話がありました。

忘年会で、素敵な景品をゲットし、親睦を深め、来年もチームワークを大切にした「自分の家族にしたい治療を全ての患者さまに提供する」を実践していきたいと思います。

平成29年11月16日(木)「マツダ工場見学」

互恵関係にあるマツダ株式会社に、恵生会の事務員全員+娘で見学にお邪魔しました。防府にあるマツダを含めた関連企業の従業員は約7000人いるそうです。市内の小学生は大体マツダさんの工場見学に行ったことがあるのではないでしょうか。私も今回が3回目です。
何度行っても興味深く見る事ができます。1人でも見学は可能だそうです。
本日は本当にありがとうございました。

事務局Y

平成29年10月14日(土)「糖尿病と歯周病」講師 サンスター株式会社学術担当部長 大槻秀彦様

ドレミ歯科開院に伴い、今月の院内勉強会をドレミ歯科の2Fで行いました。
40人収用のセミナー室は、今回は一部、一般の方にも参加していただきいっぱいになりました。

(はじめに)
糖尿病患者数1000万人、予備軍1000万人
患者の1/3は無治療の現状
糖尿病と合併症の年間医療費9兆円(総医療費40兆円  歯科2、8兆円)
糖尿病患者は10年平均寿命より短い

(糖尿病と歯周病の密接な関係)
糖尿病患者の口腔ケアを行うと平均0、6%HbA1cが下がる。
しかし、高度の肥満(MBI30以上)では効果なし。

(口腔ケア)
医院での定期ケアと家庭でのセルフケアが大切

(医院では)
糖尿病連携手帳の活用
問診の注意点
低血糖症状の既往
リコール、モチベーションが大切
食物繊維の食事指導
ペリオクリンの保険適用

(家庭では、SPT 期)
○歯ブラシ
○歯間ブラシ、フロス
○オーラルリンス

分岐部などのハイリスク部位には、ガムメディカルマージナルポイントケアAの使用、、、、殺菌剤(セチルピリジウム) 抗炎症剤(グリチルリチン酸カリウム) 組織修復剤(アラントイン)が成分でポケット内のレッドコンプレックス(Pg,Tf,Td)を殺菌目的

リンスでは、コンクールなどのクロルヘキシジンは特に日本ではアナフィラキシーが多いから注意
サンスターのガムデンタルリンスはCPC(塩化セシルピリジウム、殺菌剤)が成分
ナノデンタルαも継続使用には安心

歯間ブラシでは、サンスターのガム歯間ブラシAc L字型が三角毛で有効

(トピック)
今まで国の基準~1000ppmだったフッ素濃度が1450ppmの欧米並みの高濃度歯みがき サンスターのエフペーストα
適用 6才以上

(効果的使用法)
就寝前のリンス
朝起きての高濃度F入りペーストによる歯みがき

この度のセミナーをきっかけに、恵生会では2018年度は高血糖患者さんのオーラルケアに力を入れようと考えています。

 

(スタッフのレポート)

ドレミ歯科で10月14日19:00から糖尿病と歯周病の勉強会がありました。
糖尿病と歯周病はお互いに深く関係する事が明らかになってきています。
糖尿病の人は歯周病にかかっている人が多く中度~重度の歯周病にかかる割合が2.9倍、それだけ糖尿病は歯周病を進行しやすくなります。
血糖コントロールが悪ければ、さまざまな合併症が起こりやすいとされていますが、合併症の一つとして歯周病も悪化すると言われています。
糖尿病の人が歯周病治療をすると血糖コントロールが改善する可能性もあります。(糖尿病のコントロールが難しくなかなか治らない場合に歯周病の治療をすると糖尿病が改善する事もあります。
2型糖尿病に罹患している方にP治療をするとHbA1cが、平均-0.4%下がると言われています。)
歯周病予防には、歯科でのプロケアと毎日のセルフケアが大切になります。
毎日の歯みがき、磨き残している所や歯ブラシが届きにくい所など、プラスのデンタルフロスや歯間ブラシが効果的です。
歯周病は早期発見、早期治療する事が大切です。定期的に検診でチェックし歯のクリーリングを受けましょう。 あさひ A

 

 

平成29年9月25日(日)「ドレミ完成見学会、就職説明会」

ドレミ歯科の2F部分完成に伴い、見学会を開催しました。
今回は主に2Fと就職説明会のためのバックヤードの見学です。
私の予想以上に、医院見学者や職場見学の人が来院されビックリしました。
ドレミのコンセプトは、患者さんにも、働くスタッフにとってみても、清潔で快適、居心地の良い歯科医院です。
初めての試みである「世界の歯ブラシ展」も好評で多くの質問を受けました。
キッズ&レストルームも素晴らしく、みんな驚かれていました。
いよいよあと1週間で開院ですが、スタッフの皆さん今までのトレーニング、準備本当にご苦労様でした。
開院しても、無理せず今までどうり宜しくお願いいたします。
最後に、本日の担当者さん、お疲れさまでした。

渡辺

 

平成29年9月15日(金)・16日(土)「第23回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に出席して」

9月15日、16日の2日にわたり、千葉県の幕張メッセで行われた学会に参加してきました。「摂食嚥下(食べる、飲み込む)」がうまくできない患者さんに関する最新の知識や技術について、活発な議論がありました。

 

私自身は数年ぶりの参加ということもあり、新たな学びが多かったです。メインテーマにあるように、摂食嚥下に障害がある方は、家族や医師、看護師だけでなく、介護士、リハビリの担当職、栄養士、薬剤師、そして歯科医師や歯科衛生士などそれぞれの職種が得意分野を活かせばよりよい支援ができるとされています。その分、多くの職種が足並みをそろえて支援できるよう、例えばトロミの強さにランクを付けるだとか、わかりやすくする取り組みは大切だと感じました。

 

摂食嚥下の障害の学会ということもあり、誤嚥や誤嚥性肺炎が話題になることが多かったです。しばらく前から、誤嚥の予防に口腔ケアが大切と言われています。今回も、医科の先生が、ACE阻害薬、シロスタゾール、半夏厚朴湯と並んで口腔ケアも挙げてくれていたのが印象的でした。今後も衛生士さんたちと口腔ケアを続けるとともに、さらに自信をもって地域の方々に広めていこうと思いました。

 

余談ですが、2日目は若い人達の参加が増えたなぁ、と思っていたら、学会場の隣で ○ump ○f ○hickenのライブがあったとか。。。1日目にも増して幕張は盛り上がりました。

 

今回の学会で得た知識や技術を、日々の診療に活かしていこうと思います。

 

まりふO

 

 

平成29年9月13日(水) AED講習会 講師:海井医科器械株式会社 清水正一郎様

ドレミ歯科のAED導入に伴って、いつもお世話になっている海井医科器械株式会社の清水正一郎様による講習会を行いました。
フィリップス社のAEDの特徴は、CPRのガイダンス、小児キーがついています。

 

(スタッフのレポート1)

本日はドレミ歯科にて、あさひ歯科、まりふ歯科、ドレミ歯科スタッフのAED講習会がありました。講師は海井医科器械株式会社の清水さん。わざわざ宇部から来ていただきました!

 

30分程講義をし、その後に実技を各医院の院長、副院長を含めだいたい3グループの人達が実際に人形と練習用AEDを使い実技を行いました!

 

講習の内容は、AEDを心臓専門の先生と見立て、どのタイミングでボタンを押すのか、どこに電気ショック用のシートを貼るのかをはじめ、AEDが来るまでにしておくことなどをプリントを通して教えていただきました。

 

実技では、参加したスタッフが人形に胸骨圧迫をしてみましたが、思いのほか上手くいかず苦戦する場面も見られましまたが、清水さんに立ち位置や体重のかけ方などを教えてもらい練習することができました。

 

実際にこの様な事故が起きないことを願いますが、もし目の前にこの様な事故が起きてしまったときに対応できる技術と知識を学べるよい機会だったと思います。

まりふ S

 

(スタッフのレポート2)

昨日、ドレミ歯科にてAEDの講習会がありそちらに参加してきました。

今まででは胸骨圧迫にと人工呼吸を・・・・のことでしたが、救急車が来るまで胸骨圧迫のみをした方が救命率が上がるとの事で、今では胸骨圧迫に重点をおいているとの事でした。

圧迫の方法やテンポなど変わっているところもあり、どこをどんな速さで圧迫したらよいのか改めて再確認することが出来ました。

AEDの実習では大きく2班に分かれて実際に現場に見立てて実践を行いました。

 

発見→救急車とAEDの手配→胸骨圧迫→AED使用

 

やって見ると恥ずかしさもあり手順を飛ばしてしまったりしてしましましたが、少しずつそれにも慣れてきて行うことが出来たのではないかと思います。

いざというときに自分がどれだけ冷静に対応できるか・・・・・・とは思いますが、的確な行動が取れればと思います。

あさひ A

 

 

 

 

平成29年8月26日(土)・27日(日)ドレミ歯科「キッザニ歯&夏祭り&内覧会」

2日間で約600人の方にお集まりいただき、内覧会も夏祭りも餅まきも大変好評でした。

スタッフ及び関係者の皆様、お疲れ様でした。

2階部分は9月に完成見学会を行う予定です。