セミナーレポート」カテゴリーアーカイブ

令和元年10月31日(木)「日本成人矯正歯科学会 第25回秋季学会 INドレミ歯科」講師  村松裕之先生,高橋治先生

松村裕之先生 「矯正治療の安定性に及ぼす要因について」

高橋治先生  「歯列の長期安定性を意識した矯正治療」

関根陽平先生  「スポーツマウスガードの概要と製作」

井上和先生  「PMTCなにでやる?」



令和元年10月29日(火)ドレミ歯科のキッズルームで遊ぼう!

10/29(火)に恵生会の保育士5名で企画した「ドレミ歯科のキッズルームで遊ぼう!」をドレミ歯科で開催しました。

4カ月から2歳までの計8組の親子が参加してくださいました。

まず手遊びや絵本を楽しもう!と、ハロウィンにちなんだ 魔女さん登場!お子さんたちも手作りの服やかわいい動物さんたちに変身して「わーお」(NHKいないばあ)をみんなで楽しく踊りました。

お母さんたちはこども歯科を見学して頂き、こども歯科の内上堀先生にお子さんの歯についての質問に答えてもらう場面もありました。 その間お子さんたちは私たちと一緒に準備していた手作りのおもちゃで一緒に遊びました。

帰りには手作りおもちゃや歯ブラシをプレゼントしました。

次回は来年2月を予定しています。たくさんのお子さんのご参加を保育士一同お待ちしております。

9月17日 恵生会保育士による 年間計画

各医院から保育士さんに集まっていただき、協力体制で、保育士さんが中心となったイベントについて話し会いました。結果、ドレミ2Fキッザニハ、子育てサロン(院内、院外)、おやすみアート(インスタ用)、二胡で童謡など沢山の意見がでました。今後、保育士パワーで恵生会を牽引してもらえる事を楽しみにしています。

令和1年8月24日(土)2019 恵生会デジタルデンティストリーの取り組み講師  (株)デンツプライシロナ 原田様

恵生会は何処よりも早い時期から、デジタルデンティストリー化に取り組み、複数の歯科用デジタル機器を導入しています。 今回は、セレック第7世代となる、プライムスキャンの研修です。 主な特徴は、スキャン能力です。 フルアーチのスキャンスピードは従来の1/4の早さです。 また、鮮明なカラー画像も精度、操作スピードを高めています。 また、今までのオープンシステムのさまざまな問題点も検証され、クリアできています。 精度については、チューリッヒ大学の検証結果が出ていました。 一般にAIの導入で速度は10倍、規模は300倍、インパクトは3000倍の効果があると言われていますが、歯科も近いうちに、デジタルインプレッションも保険適用になり、印象材は無くなるでしょう。 前述のオープンシステムにおけるデータの送信もプライムスキャンでは、クラウド上のシロナコネクトを通じて、エグゾキャド✳️へ直接送れます。 また、カラー画像は、オリジナルデータでマージンラインを引いて外注ラボへ送れます。 ✳️世界のおよそ6割のラボが採用しているCADシステム 今までのSTLデータは、白黒画像でしたが、プライムスキャンはカラーで歯ぐきも鮮明に表示され、将来は義歯印象も実現されそうです。 また、今までより深い所までスキャンできます。15mm→20mm インプラントにおいても、従来のピックアップ印象から、デジタル印象にするだけで、煩雑な工程が省略できて、患者さんの負担も軽減される。 歯科用CAD/CAMは、進化し、ますます普及していますが、今回のプライムスキャンは是非とも恵生会に欲しい機器だと感じました。 北本様宜しくお願い申し上げます。 第二部 大浦院長の症例発表 上顎4前歯の、ラミネートベニヤとクラウンの治療ステップで、 ゴールデンプロモーションを考慮した診断用ワックスアップ、 患者さんには、モニター上でシミュレーションを見てもらう、 ダブルスキャンして、重ね合わせて、プロビジョナルや、最終補てつ物を制作、 特に、セレックはラミネートに適した材料です。       TW

先日ドレミ歯科で上の先生方と一緒にセミナーを参加させていただきました。 入職してから、初めてのセミナーです。 今回のセミナーは光学印象に使われる新型カメラ Primescanについてです。Primescanの特徴は従来型よりかつてない精度、操作性、スピードを創り出せるのである。精度は画期的な高精度センサーが、一秒間に100万を超える3Dポイントを処理することで、写真のようにリアルなデータを作成できる。操作性はモーションセンサーを搭載された為、スキャナーをホルダーから外すといつでもすぐにスキャンをスタートできる。スピードはソフトウェアとのインタラクションを確実なものとし、ソフトウェアでの処理を要するデータを正確に転送できる。 私は光学印象について、ある程度知識があるのも、実際に使った事がないので、今後患者さんに不快感を与えない光学印象を使って、治療できるように就業していきたいと思っています。  ドレミI

CAD/CAM展示会(ケーオーデンタル)

8月4日にケーオーデンタル福岡営業所で行われるCAD/CAMの展示会の見学をさせていただきました。 まずYOSIDAさんのブースに行きに案内してもらい展示されていたコエックスT5の説明を受けました。コエックスT5は自分たちが使用しているE1(3Shape)と同様のオープン型スキャナーで咬合器を装着したままスキャンが出来る事と、模型の高さに合わせてスキャン台の高さを変更できる事が特徴なのだそうです。 サンデンタルさんのブースではCAD/CAMではなく、石膏分割カッターが展示されていました。電動カッターなので力が要らず、また、レーザー光で誘導されながら下から切断するので特別な技量とかが必要ないので分割が苦手な人でも短時間で分割できるとの事でした。 松風さんのブースでは九州デンタルショーでも展示されていた松風ブロックHCスーパーハードを展示していました。 今回の展示会で様々な企業のCAD/CAMを見学させていただいた中でやはり同じCAD/CAMでも特徴はメーカーごとに大きく違い、実際に動かしている所を見るという事はとても大事な事だと思いました。今回は貴重な経験をさせていただきありがとうございました。 竹島隆之助

8月4日にケーオーデンタル福岡営業所内でCAD/CAMの展示会が行われました。 約11ヶ所のブースがあり、国内のCAD/CAMを取り扱っているメーカーが来ていました。 朝9時30分位に会場に着きまして、各メーカーのブースをケーオーデンタルの松原様と見て回りました。会場には、既に40~50人ほどの来場者がいまして賑わっていました。 まず初めに、(株)YOSIDAさんのブースに行きまして「コエックスT5(卓上スキャナー)」の説明を受けました。 「コエックスT5」の特徴としましては、オープン型のスキャナーで咬合器装着をしたまま咬合のスキャンが可能な点と、フルアーチを約12秒でスキャンする高速スキャン、模型の高さに合わせてスキャン台の高さを変更できるフレキシブルマルチダイが特徴でした。 また、(株)YOSIDAが扱っていますCADソフト「exocad」の説明を受けました。 「exocad」は、世界的にもシェア率が高いCADソフトとの事です。 実際に少しだけ操作してみたのですが、当社で扱っています3Shapeと比較しますと、exocadの方がセメントスペースの細かな調整等がやりやすいです。 ただ、私としましては3Shapeの方がコンタクト調整、咬合調整がやりやすく直感的に操作が出来ると思います。同じCADソフトでも一長一短があり、勉強になりました。 次に(株)デンケンさんのブースに行きまして、「EDGE(エッジ)卓上スキャナー」の説明を受けました。 EDGEは保守、ライセンス料が不要のスキャナーで新規導入しやすい価格帯が特徴のスキャナーです。独特の形でオープン型のスキャナーです。こちらもCADソフトはexocadを使用する形になっております。 次に(株)サンデンタルさんのブースではCAD/CAMとは違いますが、「G2石膏分割カッター」の説明を受けました。 G2の特徴としましては、通常石膏分割ノコで上から切断分割するのですが、G2は下から電動カッターで簡単に分割出来るのが特徴です。 下から分割する事のメリットは、隣在歯を傷つけない、歯列不正等で複雑なケースでも簡単に分割できる点です。電動カッターなので手作業と比較して作業時間の短縮や、作業者の怪我、腱鞘炎等のリスクがなくなります。 次に(株)松風さんのブースに行き、当社導入予定の松風ブロックHCスーパーハード(大臼歯用ブロック)の説明を改めて受けました。 スーパーハードは、実績にあるモノマーテクノロジー(PUDAモノマー)と新開発のフィラーの2つの技術を融合した「DUO-Techテクノロジー」によって生まれました。優れた曲げ強さ、ビッカース硬さ、圧縮強さ、耐着色性、耐水性を持っています。 次に(株)山金さんのブースに行きました。山金さんのブースではジルコニアの「KZR-CAD-Zrグラデーション」と「ナノジルコニア」の説明を受けました。 「KZR-CAD-Zrグラデーション」の特徴としましては、グラデーションのコントラスト比の差を0.03未満に制御しており、より自然な色調変化を再現できるようになっています。また、グラデーションの各層の顔料量の差による焼結時の形状ひずみが発生しないように製造されているとの事です。ひずみが発生してしまいますと、破折、破損の原因になります。 「ナノジルコニア」の特徴ですが、透過率が0%となっており、下のメタル色を拾わない強度に優れたジルコニアになっております。ポーセレンのレイアリングフレームとしましては、最適なジルコニアになります。 次に(株)IvoclarVivadentさんのブースに行き、新発売の「プログラミルPM7(ミリングマシーン)」の説明を受けました。 プログラミルPM7は、湿式、乾式を自動切り替えでき、様々な材料に対応可能なミリングマシーンです。切削可能な材料はジルコニア、e-max、コバルトクロム、チタン、PMMA、WAX、ハイブリッドレジンです。また、8枚のディスクをセットする事ができますので、ディスクの取り外しの手間がかからないのが特徴です。 通常ですと、湿式ミリングをした後、乾式ミリングをする場合、ミリング作業に入る前に水分を拭き取らないといけない(乾式ミリングの粉が水分と混ざり付着してしまい取れなくなってしまうので)のですが、プログラミルPM7は、強力なエアーで水分を飛ばし、乾燥させます。(乾燥には15分程度かかるそうです。) 次に(株)クラレノリタケデンタルさんのブースに行き、3ShapeスキャナーのD2000の説明を受けました。 D2000は、スキャンカメラを4台搭載し、上下顎同時にセットが可能になり、一度に上下顎のスキャンが出来ます。しかし、スキャン時間はD1000(上下顎セット不可モデル)と同じです。着脱の時間が短縮されるので少しの時間短縮にはなるかと思います。 次に(株)朝日レントゲン工業(AMANNGIRRBACH社)さんのブースに行き、「CeramillMap400」と「CaramillMotion2」の説明を受けました。 「CeramillMap400」は高感度の3Dセンサーを搭載し、新開発の高性能スキャン方式によって今まで以上の速度で正確な高解像度スキャンが可能になったスキャナーです。フルアーチスキャンが24秒で完了します。また、咬合器を直接入れることが出来ますので、正確な咬合のスキャンが可能になりました。 「CaramillMotion2」は様々な症例に対応できるように、湿式、乾式両方の加工が可能なミリングマシーンです。新開発の加工法「カービングモード」によってガラスセラミック、ハイブリッドセラミックの加工時間を約60%短縮しました。従来のグラインディングによる研削加工ではなく、修復物の外形に沿って直接ブロックをカットする事によりダブルスピンドル方式の加工機に匹敵する高速加工が可能になりました。 感想  約4年半前にCAD/CAMを導入して以降、なかなかデンタルショーなどの展示会などに参加する機会がなく、パンフレットなどを頂いて情報収集をしていましたが、パンフレットで知る事には限度がありました。今回ケーオーデンタルさんで行われた展示会に参加でき、直接メーカーさんと会話をし、機械を直接見て大変勉強になりました。 機械の進化は凄まじく、4年半前では考えられない様な事が多々ありました。咬合器をスキャナーに直接入れスキャンが可能になった事、ディスクチェンジャーによる材料の自動交換できるようになった事など、機械の進化についていけるように、積極的に展示会などに参加して勉強していきたいと思います。 濱田祐輔

令和元年 中関幼稚園検診

6/7日に中関幼稚園の検診に行って来ました。

小さいクラスの子供達も一緒にホールで検診を受けました。

泣く子もいましたが、先生のお手伝いもありスムーズにすすめることができました。

年中さん、年長さんは待っている時は一列に静かに待っている姿がとても可愛かったです。

先生より園で作っている新鮮なお野菜をいただきました。

ありがとうございました。

前回同様に噛み合わせの説明の書類をお渡ししました。

これからも中関幼稚園の子供達のお口の中の健康を守っていきたいと思います。

R元年 6月8日(土)健康よろず相談

第2回目は、健康よろず相談でした。

少人数でしたが、皆さん日頃悩まれていたことを他の出席者の意見も交えながら、和やかに進行していました。

中山先生の進行役とプロとしての的確なアドバイスは毎回好評です。

夫婦間の心の健康については、相手の嫌がる事は言わないという意見が出て、参考にしたいと思いました。

次回は、高血圧、腎臓病と身近な健康テーマです。 多くの出席者が予想されるので、事前に電話予約をお願いいたします。

~今後の開催予定~

7月13日(土)14:00~15:00 第2回健康教室「高血圧・腎臓病」

8月10日(土)14:00~15:00 健康よろず相談

9月14日(土)14:00~15:00 第3回健康教室「足の健康」

10月12日(土)14:00~15:00 健康よろず相談

R元年5月25・26日 2019九州デンタルショー

 アルファデンタル 技工士T

今回、マリンメッセ福岡で開催される九州デンタルショーに初めて見学に行かせて頂きました。

まず初めに会場入口でケーオーデンタル㈱の方に集合写真を撮ってもらい、その後各自、自由に見学する事になりました。

今回は帰りのバスの時間の関係上、生涯研修プログラムを見学するより企業ブースを見学する事にしました。企業ブースで初めに向かったのは、自分達にも関わりの多い松風さんのブースでした。松風さんのブースでは今回、大臼歯CAD/CAM冠対応のレジンブロック(松風ブロックHCスーパーハード)が販売される事になったと紹介されました。

特徴としては曲げ強さが301㎫、無機フィラーを高密度充填しているので耐水性に優れ、口腔内で安定した物性を維持できるとの事でした。

次に向かったのはGCさんのブースでした。GCさんのブースではポーセレンの説明が始まっており、途中からだったのでサンプルだけ見せてもらったのですが、そのサンプルは本物の歯牙に、ポーセレンインレーがはめている物でしたが、まったく境目がわからず驚きました。

その後は、色々なブースを見て回りました。歯科医師の先生や衛生士さん、助手さん向けのブースが多々あり、技工士の私からしたらとても新鮮で、こんなに沢山の企業がある事や、沢山の器具を見ることが出来て大変勉強になりました。まだまだ、分からない事が多いですがこの貴重な体験を糧にして日々の仕事を頑張っていきたいと思います!

 アルファデンタル 技工士S

今回初めて福岡のデンタルショーに行かせていただきました。

最初は松風に見学に行き何か新しいものは出ていないかの確認に行きました。最初に気になったのはスキャナーでした。今私が使用しているのが松風のE1なのですが、今回はE3のスキャナーが展示してありました。E1のスキャナーとE3のスキャナーの違いはスキャンの精度にありました。松風の人の話によるとE1よりもE3の方がより細かくスキャンが出来ると言うことです。E1を使っていても十分綺麗に撮れているのにE3は隣在歯のスキャンがより綺麗に撮れていると感じました。

次に新しく出るブロックの事を教えて頂きました。

新しく出るブロックは松風の大臼歯用ブロックでした。私は大臼歯はいつもGCのブロックを活用していました。松風でも大臼歯ブロックが使えるならそちらも使ってみたいと感じました。GCと比べてどのような所が優れていてどのようなところがGCなどのブロックに劣るのかを早く確かめたいと感じました。

いろいろ回ってみて感じたことは、来る前は技工士向けの物だけだと思っていたのですが、歯科医師や歯科衛生士向けの物も沢山あると感じました。

セミナーにはたくさんの人が説明を聞いていて私はその中でもGCのセミナーが印象に残りました。インプラントなのに歯根と歯冠の繋ぎが全然わからないほどにきれいに繋がっていたのはすごいと感じました。

今の技工士の仕事もいいと思いますが商品開発の仕事も難しそうではありますがやってみたいと思いました。

今回デンタルショーに参加してよかったと思いました。

 ドレミ歯科 歯科助手A

5月26日、日曜日に福岡市のマリンメッセで行われたデンタルショーに行ってきました。デンタルショー行きのバスに乗る際行列が出来ていて、なかなか乗れなくてビックリしました。会場に着くと案内をしてくれる方を探すのに必死でした。どんな方か分からなかったので出会って話をした時に凄く気さくな方でひとつひとつ丁寧に色んな事を教えてもらえて凄く助かりました。会場に入るとどのブースも沢山の人で賑わっていました。どこから見たら良いのか分からなかったので、歯ブラシ関連のブースを見ていくことになりました。歯科助手になったばかりで勉強不足の私にも分かる企業が沢山ありました。6社ぐらい回って見たら、企業の方がひとつひとつ丁寧に教えて下さいました。歯ブラシの特徴や選択のポイントなどこと細かく教えて頂きました。企業の歯磨き粉で歯を磨いたりフッ素入りの緑の液体でうがいをしたりしました。他にも虫歯対策のガムやタブレットがある事を知りました。歯科助手になっていなかったらきっと知ることはなかったと思うのでデンタルショーに来れて本当によかったと思います。あと企業によって、ユニットの形が違うことも知りました。沢山の企業さんが居るんだなって思いました。私は前から疑問に思っている事があって、スケーリングをした後磨いてるのを見ていてなんで人によって違うのでしているのかなって疑問に思っていたので聞いてみたら、歯の形や歯並びなどで違うことが分かりました。使う物も着色を綺麗にしたりするのもあることを知りました。してもらうとどんな感じになるのか気になるのでいつか私もして貰いたいです。そして私も1人で出来るようになりいつか患者さんにしたいなと思いました。今回本当に良い経験になったので今後の業務に活かしたいと思いました。

ドレミ歯科 歯科医師I

5月26日に福岡市のマリンメッセ福岡で行われた九州デンタルショーに行ってきました。

一緒にバスで行く技工士さんと初めてお会いすることができ、和やかな雰囲気で会話する事ができました。技工士さんの案内のおかげで方向音痴の私でも無事に現地に辿りつくことができました。

今までは口腔外科学会に何度か参加する事があり、そこで展示された物を見たことがありました。しかし、今回のデンタルショーでは、小さい切削バーから、コーンビームCT・歯科チェアまで、私の想像以上に様々なものが展示されていました。どのメーカーもいろいろ工夫がなされており、商品を説明するだけではなく、実際に来客が体験できたり、質問や疑問に丁寧に答えてくれました。

展示されていたコーンビームCTは最新式であり、従来のコーンビームCTより硬組織が明確に映し出される為、より正確に診断でき、より質が良い歯科治療できると実感できました。

歯科チェアも展示されており、従来のチェアから全ての操作がタッチパネルでできる最新のチェアまで展示されていました。従来式チェアよりタッチパネルで操作するチェアの方が振動が少なく、動きがスムーズで、患者さんに不快感を与えないと説明してくれました。値段を聞いたところ、驚くほど高額でした。

知識が少なく、臨床経験が浅い私は勉強のためIvoclar Vivadent株式会社のセミナー「総義歯と咬合」に参加させてもらいました。日本は超高齢社会であり、在宅歯科医療の充実や総義歯のニーズが高まっています。在宅で義歯作成ができるように、印象採得や咬合採得がデジタル化される必要が求められます。義歯作成に重要な要素は印象採得・咬合採得であるが、適切な部位に人口排列し、筋組織と口腔内に調和した咬合と咬合様式を付与する事も重要です。咬合様式に関しては、天然歯列者の正常咬合は犬歯誘導咬合で、前方運動時と側方運動時、犬歯以外の前歯・臼歯が離開することで、物を噛む時以外前歯・臼歯を休ませるという意味です。しかし、総義歯の咬合様式は前歯と臼歯はバランスよく咬合する事で、義歯が安定して、転覆しないようにフルバランスドオクルージョンを付与する必要があると理解できました。とても勉強になり、今後治療に活かしていきたいと思いました。

デンタルショーの展示場でスタッフと一緒に記念写真を撮る事が出来ました。デンタルショーを回った後、博多駅で念願の博多ラーメンを食べる事ができ、充実な一日でした。今回デンタルショーで学んだ知識を活かして、日々頑張りたいと思います。

令和元年5月11日(土)健康教室

第1回「糖尿病について」

ドレミ歯科2F セミナー室

恵生会では口腔内の健康だけでなく、身体の健康にも注目し、地域の方々の健康寿命の延伸をサポートしたいと考えています。

生活習慣病や足のケアに詳しい看護師が病気に関するミニ講演と、参加された皆様のからだのチェックと生活を振り返り、より健康的に過ごせるご提案をさせていただきます。

AGEsスコアを使用して普段の生活習慣を簡単にチェック出来るようになりました。

都会では、AGE専門クリニックもできています。

今回は、血糖値のコントロールについてですが、HbA1Cの値に30を足すと自分の体温と比較して体調が評価されます。

たとえば、HbA1Cが7.2%の場合は30を足して体温37.2度になるので、少しの異常があると分かります。

以下、日常生活で大切と思った事を箇条書きにします。

・高血糖だけで無く、低血糖も認知症や心筋梗塞の確率があがる

・同じHbA1Cの値でも、血糖値が穏やかな曲線か高低が激しいかで血管のダメージに影響する

・高血糖の方はインスリンの分泌が遅いのでゆっくり食べること

・脂質も血管強化に大切

・酢で食後血糖値が20下がる

・妊婦は食後血糖値120をキープしないと胎児に影響がある

・妊婦の身体は、実年齢+20才の身体になる

・暖かいご飯より、冷たい方が吸収が悪いので血糖のコントロールには良い

・色が付いたパン、うどんよりそばは、GI値が低い

・AGEsスコアを下げるためには運動、禁煙、酒、直射日光、ストレスを避ける。ポリフェノールを取る。たくさん水分を取る

・食後血糖値をコントロールするためには、ピークの1時間後に運動するのが良い

次に大切なことは、塩分の取り過ぎですが、高血圧や腎臓病にもつながり、結局糖尿病を悪化させる。炭水化物ダイエットだとおかずを取り過ぎるので結局塩分が増える。

水を多く摂取する人は、塩分を取り過ぎている可能性がある。

以上のように、日々の生活に密接した講義内容でした。会場には20人以上の参加者がおられ皆さん活発に質問されていました。

講師の中山法子先生はとても勉強されていて、患者さんに寄り添ってポジティブに健康管理を指導されています。

次回の健康よろず相談もとても期待しています。

~今後の開催予定~

6月8日(土)14:00~15:00 健康よろず相談

7月13日(土)14:00~15:00 第2回健康教室「高血圧・腎臓病」

8月10日(土)14:00~15:00 健康よろず相談

9月14日(土)14:00~15:00 第3回健康教室「足の健康」

10月12日(土)14:00~15:00 健康よろず相談

平成31年4月6日(土)「オーラルケアの実際」

TBI勉強会 4月6日
各医院担当者を対象に恵生会のTBIを再確認しました。
要点は、以下です。

世界の歯磨き事情を学んだ上で日本の歯みがきの現状に問題があると思い、誰でもどんな磨き方でも、きれいに磨ける方法をお伝えします。
この30年間日本の歯科医院で推奨されてきた歯磨き法ーバス法
〈バス法〉とは歯ブラシを「鉛筆握り」で握り、歯茎に45度で前後に小刻みに磨く、その時毛先は動かさない。

〈バス法の問題点〉
この方法ではとても難しく、しっかり磨けば15分はかかります。
しかし、平均歯磨き時間2分くらいの現状ではちゃんと磨けません。
だから、日本人成人の歯周病8割は改善されません。
〈そこで・・・〉
歯ブラシの持ち方:自由
推奨歯ブラシ:毛数の多いもの(1500本~)
動かし方:自由
歯と歯が空いている人は歯間ブラシも週に2~3回は使用すること。
・歯磨き剤はほんの少しで
・歯ブラシは1ヶ月ごとに交換(現状 平均3~4ヶ月)
・フロスを使用するときはホルダータイプが便利
〈磨きにくい部位・歯並びが悪い部位〉
ワンタフトも便利です。
患者様にとって大切なことですから、年に数回「噛め!かめ!歯新聞」にて掲載いたします。

クラプロックスのiTOPのコンセプトと、TEPEなど、予防先進国の指導を取り入れ、日本人の実態に合った指導を患者さんに寄り添ってコーチングしていく事が大切です。
来週は、東京で(バス法は間違った指導だ)と指摘されている石川徹先生から、詳しく聞いてきます!