R元年5月25・26日 2019九州デンタルショー

 アルファデンタル 技工士T

今回、マリンメッセ福岡で開催される九州デンタルショーに初めて見学に行かせて頂きました。

まず初めに会場入口でケーオーデンタル㈱の方に集合写真を撮ってもらい、その後各自、自由に見学する事になりました。

今回は帰りのバスの時間の関係上、生涯研修プログラムを見学するより企業ブースを見学する事にしました。企業ブースで初めに向かったのは、自分達にも関わりの多い松風さんのブースでした。松風さんのブースでは今回、大臼歯CAD/CAM冠対応のレジンブロック(松風ブロックHCスーパーハード)が販売される事になったと紹介されました。

特徴としては曲げ強さが301㎫、無機フィラーを高密度充填しているので耐水性に優れ、口腔内で安定した物性を維持できるとの事でした。

次に向かったのはGCさんのブースでした。GCさんのブースではポーセレンの説明が始まっており、途中からだったのでサンプルだけ見せてもらったのですが、そのサンプルは本物の歯牙に、ポーセレンインレーがはめている物でしたが、まったく境目がわからず驚きました。

その後は、色々なブースを見て回りました。歯科医師の先生や衛生士さん、助手さん向けのブースが多々あり、技工士の私からしたらとても新鮮で、こんなに沢山の企業がある事や、沢山の器具を見ることが出来て大変勉強になりました。まだまだ、分からない事が多いですがこの貴重な体験を糧にして日々の仕事を頑張っていきたいと思います!

 アルファデンタル 技工士S

今回初めて福岡のデンタルショーに行かせていただきました。

最初は松風に見学に行き何か新しいものは出ていないかの確認に行きました。最初に気になったのはスキャナーでした。今私が使用しているのが松風のE1なのですが、今回はE3のスキャナーが展示してありました。E1のスキャナーとE3のスキャナーの違いはスキャンの精度にありました。松風の人の話によるとE1よりもE3の方がより細かくスキャンが出来ると言うことです。E1を使っていても十分綺麗に撮れているのにE3は隣在歯のスキャンがより綺麗に撮れていると感じました。

次に新しく出るブロックの事を教えて頂きました。

新しく出るブロックは松風の大臼歯用ブロックでした。私は大臼歯はいつもGCのブロックを活用していました。松風でも大臼歯ブロックが使えるならそちらも使ってみたいと感じました。GCと比べてどのような所が優れていてどのようなところがGCなどのブロックに劣るのかを早く確かめたいと感じました。

いろいろ回ってみて感じたことは、来る前は技工士向けの物だけだと思っていたのですが、歯科医師や歯科衛生士向けの物も沢山あると感じました。

セミナーにはたくさんの人が説明を聞いていて私はその中でもGCのセミナーが印象に残りました。インプラントなのに歯根と歯冠の繋ぎが全然わからないほどにきれいに繋がっていたのはすごいと感じました。

今の技工士の仕事もいいと思いますが商品開発の仕事も難しそうではありますがやってみたいと思いました。

今回デンタルショーに参加してよかったと思いました。

 ドレミ歯科 歯科助手A

5月26日、日曜日に福岡市のマリンメッセで行われたデンタルショーに行ってきました。デンタルショー行きのバスに乗る際行列が出来ていて、なかなか乗れなくてビックリしました。会場に着くと案内をしてくれる方を探すのに必死でした。どんな方か分からなかったので出会って話をした時に凄く気さくな方でひとつひとつ丁寧に色んな事を教えてもらえて凄く助かりました。会場に入るとどのブースも沢山の人で賑わっていました。どこから見たら良いのか分からなかったので、歯ブラシ関連のブースを見ていくことになりました。歯科助手になったばかりで勉強不足の私にも分かる企業が沢山ありました。6社ぐらい回って見たら、企業の方がひとつひとつ丁寧に教えて下さいました。歯ブラシの特徴や選択のポイントなどこと細かく教えて頂きました。企業の歯磨き粉で歯を磨いたりフッ素入りの緑の液体でうがいをしたりしました。他にも虫歯対策のガムやタブレットがある事を知りました。歯科助手になっていなかったらきっと知ることはなかったと思うのでデンタルショーに来れて本当によかったと思います。あと企業によって、ユニットの形が違うことも知りました。沢山の企業さんが居るんだなって思いました。私は前から疑問に思っている事があって、スケーリングをした後磨いてるのを見ていてなんで人によって違うのでしているのかなって疑問に思っていたので聞いてみたら、歯の形や歯並びなどで違うことが分かりました。使う物も着色を綺麗にしたりするのもあることを知りました。してもらうとどんな感じになるのか気になるのでいつか私もして貰いたいです。そして私も1人で出来るようになりいつか患者さんにしたいなと思いました。今回本当に良い経験になったので今後の業務に活かしたいと思いました。

ドレミ歯科 歯科医師I

5月26日に福岡市のマリンメッセ福岡で行われた九州デンタルショーに行ってきました。

一緒にバスで行く技工士さんと初めてお会いすることができ、和やかな雰囲気で会話する事ができました。技工士さんの案内のおかげで方向音痴の私でも無事に現地に辿りつくことができました。

今までは口腔外科学会に何度か参加する事があり、そこで展示された物を見たことがありました。しかし、今回のデンタルショーでは、小さい切削バーから、コーンビームCT・歯科チェアまで、私の想像以上に様々なものが展示されていました。どのメーカーもいろいろ工夫がなされており、商品を説明するだけではなく、実際に来客が体験できたり、質問や疑問に丁寧に答えてくれました。

展示されていたコーンビームCTは最新式であり、従来のコーンビームCTより硬組織が明確に映し出される為、より正確に診断でき、より質が良い歯科治療できると実感できました。

歯科チェアも展示されており、従来のチェアから全ての操作がタッチパネルでできる最新のチェアまで展示されていました。従来式チェアよりタッチパネルで操作するチェアの方が振動が少なく、動きがスムーズで、患者さんに不快感を与えないと説明してくれました。値段を聞いたところ、驚くほど高額でした。

知識が少なく、臨床経験が浅い私は勉強のためIvoclar Vivadent株式会社のセミナー「総義歯と咬合」に参加させてもらいました。日本は超高齢社会であり、在宅歯科医療の充実や総義歯のニーズが高まっています。在宅で義歯作成ができるように、印象採得や咬合採得がデジタル化される必要が求められます。義歯作成に重要な要素は印象採得・咬合採得であるが、適切な部位に人口排列し、筋組織と口腔内に調和した咬合と咬合様式を付与する事も重要です。咬合様式に関しては、天然歯列者の正常咬合は犬歯誘導咬合で、前方運動時と側方運動時、犬歯以外の前歯・臼歯が離開することで、物を噛む時以外前歯・臼歯を休ませるという意味です。しかし、総義歯の咬合様式は前歯と臼歯はバランスよく咬合する事で、義歯が安定して、転覆しないようにフルバランスドオクルージョンを付与する必要があると理解できました。とても勉強になり、今後治療に活かしていきたいと思いました。

デンタルショーの展示場でスタッフと一緒に記念写真を撮る事が出来ました。デンタルショーを回った後、博多駅で念願の博多ラーメンを食べる事ができ、充実な一日でした。今回デンタルショーで学んだ知識を活かして、日々頑張りたいと思います。

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