平成30年10月18日(木)「トリオス実習」講師 京セラ株式会社 宇高 朋宏様・斉藤 要様・上野 修司様

セミナー受講報告書

セミナー内容

1、医院のメリット、患者メリット
2、事前準備
3、機械説明
4、ソフト説明(撮影時)
5、ソフト説明(確認時)

セミナー内容の概要と感想

1、通常の型取りと違い、患者さんに与える不快感が少なくなり印象材の変形によるひずみがない為、バイト等の調整が少なく済みチェアータイムの短縮になる。(エラーあり、特にフル)
画像が表示されるので、患者さんに画面(3D)で説明できる。
患者さんのデータが保管できるので、将来的にマル模的要素での活用も出来る。(定期的撮影の必要性)

2、トリオス本体、パソコン
患者データ、登録(カルテNo. 名前 )
指示書作成(ラボ選択、部位の選択、技工物選択、納品日の設定、スキャン)

3、スキャンチップ(取り外し、滅菌可能(乾燥なし)
トリオス本体のスイッチ(スタート時、終了時)

4、ほとんど歯に当てるように撮影(リアル画像を確認)し、スムーズにスキャナーを動かす。
スキャン時(下顎、上顎、バイトの順)
支台歯(マーキングの重要性、追加スキャン)

5、クリアランス確認、再形成時(切り取りスキャン)確認後データ送信

これまでは石膏は硬化しないとクリアランスが直接確認できなかったが、トリオスでは、スキャンしたデータをすぐに対合とかみ合わせクリアランスを確認できる
ため、その場で再形成できる
補綴物作成時の印象採得に関しては昔からあまり変化なく、患者さんの負担が大きかったが、トリオスで読み込み画像で補綴物の作成が出来るようになることは、患者さんの不負担軽減になると思う。
印象材の経費削減にも大きく関与してくるはず

咬合採得のメリットは、一般に50μの歯根膜圧下があり、セット時の調整に困っていたが、デジタルインプレッションでは、デザインソフトの調整でこの誤差が解決できる。
データの保管は、再製時に活用できる。
また、プロビジョナルレストレーションをダブルスキャンする事で、精密な再現性が獲得できる。
惠生会各医院では、印象データをクラウドにのせて、メールで技工部に送信するだけで補綴ができるようなデジタルデンティストリーを構築している。

まりふ W




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