平成30年9月13日(木)「JMS舌圧測定器」講師 小保内様

土曜日の定期勉強会の続編で株式会社GCから小保内様をお招きし、JMS舌圧測定器について講義していただきました。

特徴
 JMS舌圧測定器は舌の運動機能を最大舌圧として測定する機器です。
 測定値は摂食・嚥下機能や構音機能に関する口腔機能検査のスクリーニングの指標となります。

嚥下障害
 次のようなことが増えたら、嚥下障害を疑ってみましょう。
 ・食事中によくむせる
 ・以前はむせなかったのに、時々むせるようになった
 ・食べ物はのどをつかえる感じがする
 ・むせやすい食べ物を避けている
 ・食べ物をお茶や味噌汁などで飲み込むことが多い
 ・飲み込んだ後も、口の中に食べ物が残っている

リハビリ効果検証
 摂食・嚥下機能は舌の運動機能と深く関係しています。舌圧の低い人は、食事の際にむせるなどして食べ物をうまく摂取できず、結果として体内に栄養を十分取り入れることが出来ない為、低栄養に陥る危険性が考えられます。
低栄養を予防する為には、全身の筋力強化と同様に、舌に対するリハビリテーション訓練が必要になります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です