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平成25年4月25日(木)恵生会新人スタッフ研修会

H25/4/25  8:30~12:00
オレンジ歯科診療室
内容
勤続年数
●1年目のスタッフ
診療アシスト準備(RCT、RCF、SET、BT、EXTなど)
技工指示書の書き方確認
●1・5年目のスタッフ
TEKの基本的な作り方
セメント除去
●2年目のスタッフ
TEK 上顎中切歯2歯の形態を10分で作成
P基本検査の注意点

若手スタッフの技能向上を目指し13名が参加しました。
上記の3チームに分かれ、それぞれ実施形式で行いました。
1年目スタッフは普段診療で使う器具の準備や、補綴の種類、技工指示書が正しく書けているかの確認をテスト形式で行いました。
普段わかっているようでも、細かい部分で曖昧なところもあり不十分だったところは、後日再確認を行います。
テスト形式だったということで、多少緊張している感じが見受けられました。
1.5年目は即時重合レジンを練って団子を作り、模型支台歯に圧接し歯牙形態を削りだす基本的なTEKの作り方を中心に行いました。
あわせTEK仮着後に安全にきちんと余剰セメントを除去するコツも指導しました。
TEKは昼休みなどの空き時間を利用して練習を続けていき、1歯5分での形態作成を目指してもらいます。
2年目のスタッフは、上顎中切歯(2歯連結)TEKを10分以内での形態作成を行いました。
だいぶ完成形に近づいてはいるものの、まだ厚さやマージンの合わせ方など甘い部分もあるので、1分でも早く完成させるためにはどうすればよいか各自考えて書き出してもらいました。こちらも昼休み等の空き時間を利用して練習を行います。
またP検査についても、患者様への検査結果の説明などの確認を行いました。

新人スタッフ全員メモを取りながら真剣に話を聞き、苦手の克服に向けて練習の予定を自主的に立てていました。
前向きな姿勢に今後の期待が膨らみました。             オレンジ歯科 若嶋

PS:理事長、差し入れありがとうございました。全員で美味しく頂きました。

4月25日にオレンジ歯科で研修会がありました。
今回の研修内容は「歯周病について」でした。
歯周病とは?ということは知っているようでまだまだ知らないことがたくさんありました。
お口の状態だけを診て知るのではなく、全身状態を知ることが大切だと知り、今まで書いてもらっていた問診の重要さを改めて実感しました。
患者様に信頼して頂けるようにまずは自分がしっかりと勉強をして、患者様に信頼して頂けるようにまずは自分がしっかりと勉強をして、患者様一人一人に役立つ情報を提供できるようにしていきたいです。
いつも研修の時には、私たちのために資料を集めて熱心な指導をしてくださる先輩方に感謝して学んでいきたいです。また、いつも差し入れを下さる理事長、事務長、ありがとうございます。
より一層恵生会の一員として役に立てるように精進していきたいと思います。

まりふ歯科:山本結菜

平成25年4月20、21日(土、日)SJCD植松コースin福岡第1回「よくわかる審美修復治療」(講師:植松厚夫先生)

「審美修復治療総論・簡単な臨床適咬合診断1」
審美修復治療植松コース(4/20.21)

今回で3度目の植松コースです。
大切なことを箇条書きにします。

・診査・診断が重要
・その上で予知性と長期性(Longevity)を考慮する
・ファンクション=バイオロジー+ストラクチャー
・フェルールの重要性
・咬合改善と舌骨の位置、気道の関係
・遠心方向への延長ブリッジはだめ・・・遠心方向へは神経筋機構が作用しないため
・補綴の3大柱
アンテリアガイダンス・バーティカルサポート・コンダイル
・4大咀嚼筋のうち開口筋である外側翼突筋が咬合問題に大きく作用する
・ドライウエットラインの意味

毎年私は同じ講義を受けていますが毎回新しい症例や
アメリカの新しい理論等教えて頂き大変勉強になります。
そして、歯科医療に興味が持てるようになりました。
植松厚夫先生、今年度もよろしくお願い申し上げます。(渡辺)

・ICP : 咬頭嵌合位
下顎頭の位置は無視して上下の歯が完全に咬頭嵌合する位置
(普段の保険のCrのBT等)

・CR : 中心位
歯の咬合関係は無視して関節窩内で下顎頭が前方にあり最も安定した位置

・CO : 中心咬合位
CRの位置にある下顎頭に対して歯が摂食する関係を表す

(CRバイトの取り方)
窩頭を関節窩のCRの位置に持ってきてバイトを採るために
咀嚼筋棟の筋肉の緊張や硬直(スパズム)を除去しなければならない
習慣性の咬合様式を忘れさせるための以下のようにしてバイトを採る
1.患者さんに最大開口してもらい臼歯部(6.6)あたりにロ―ルワッテをあてがい思いっきり閉口してもらう
2.これを4、5回繰り返した後アクアライザーを噛まして10分程度待つ。
無ければロールワッテを噛んだままでもよい。
3.前歯部の隙間からシリコンバイトを流し込む
4.硬化したら少しだけ開口しアクアライザーを除去して位置を戻し臼歯部に
シリコンバイトを流し込む。

以上でCRバイトが採れるが、採ったバイトが本当にCRの位置にあるのかは
パノラマを撮って確認することが必要である。 (野村)

平成25年4月6日(土) 小児歯科セミナー「インプラントと咬合治療」~先天欠損に対する処置~

(講師:井上秀人先生)

小倉のインプラントで有名な井上秀人先生の講義を受けてきました。先生は厳しそうでもあり優しそうでもあり、かつダンディーで男気が感じられる先生でした。インプラントの経験は約4800本だそうです。

要点を箇条書きにします。
・小児の10%に先天欠如歯があります。成長が止まるのを待って矯正治療とインプラント治療を並行して行う必要があります。
・全身の姿勢と咬合の相関関係についてです。上下顎を見るだけでなく肩より上や頭の回転も診る必要があります。咬合高径が低くなると気道も狭くなるそうです。
・次は赤ちゃんの時の寝かせ方で出来る後頭部の扁平と下顎のずれの関係です。
・最後はオールセラミック。特に、PIB(プロセラインプラントブリッジ)の特徴についてです。

咬合についてまた見識を深める事ができました。井上秀人先生、並びにセミナー主催牧憲司教授にこの場を借りてお礼を申し上げます。

渡辺徹

平成25年4月6日(土) 【お花見】

先日は、恵生会のお花見でした。
あいにくのお天気でしたが、初めてのイベントにとても緊張しながら当日をむかえました。
高校時代に調理部に所属していた経験を活かし、新人社員の皆と豚汁を作りました。
作っている最中も久しぶりに同期の皆と会ったので楽しく作れました。
味は少し不安でしたが、「おいしいよ」と声をかけてくださる方が多かったので嬉しかったです。
場の雰囲気も和みやすく、楽しい空気でした。
オレンジ歯科のスタッフさん、アルファ、まりふ、あさひのスタッフさん、皆さんが優しそうな方ばかりだったので、これからも楽しく仕事が出来そうです。
7月から私もイベント係になるので、この日のお花見のような、皆さんが楽しめるようなイベントに出来るよう、頑張りたいです。
まだオレンジ歯科に配属になって1週間ですが、スタッフ、ドクター、皆さんが優しく、面白く明るい職場なので、楽しく学べています。
早く職場に慣れて、戦力になれるよう、日々の努力と勉強を欠かさず行っていきたいです。
村上春菜

4月6日にまりふ歯科、オレンジ歯科、アルファ歯科、あさひ歯科のスタッフさん達とお花見をしました。
雨が降っていたので、まりふのセミナー室でしました。外でお花見したかったです。
私達歯科助手の4人は、他のスタッフさんより早めにまりふに行き、豚汁を作りました。
材料は揃えて下さっていたので、切って作るだけでした。
足りるかな?鍋に人数分入るかな?と心配でしたが、なんとか大丈夫でした。
私は玉ねぎを切ったり、アルミホイルでゴボウの泥をこすって取ったりしました。
まな板が無くてビックリしましたが、切ることが出来ました。
材料を炒めて、水を入れ、味噌を入れただけの豚汁だったけど、4人で協力して作ることが出来たのでとても嬉しかったです。
そして、お花見では、36人のスタッフ、ドクター、技工士が集まりました。
まりふ歯科とアルファ歯科の人達は知っていたけど、オレンジ歯科の人達は初対面でした。
お弁当も美味しかったし、何より皆さんに「豚汁おいしい」と言ってもらえた事が嬉しかったです。作って良かったと思いました。
ワイワイして、とても楽しかったです。ありがとうございました。
来年は晴れたらいいですね。
反田美咲

土曜日花見は、雨が降ってしまいセミナー室でやることになってしまい少し残念でしたが、それでも、とても有意義に過ごせて楽しかったです。
僕は、アルファで働きだして5ヶ月くらいになりますが、それでも話をしたことがない人もいたので、そういう人達と話ができて良かったですし、とても楽しかったです。
DT徳田時成

あいにくの雨で、桜の下では出来ませんでしたが、理事長が用意してくださった桜がキレイだったので十分お花見気分が味わえました。
初めての方ばらりでしたが、気さくに話しかけて下さり、和気あいあいと楽しめました。
皆さん進んで動く方ばかりで、一体感がすごいなと驚きました。
こんなに暖かい人達の一員になれてうれしく感じたお花見でした。
準備して下さった事務局の方々や、豚汁を作って下さった方々、イベント係の3人、ありがとうございました。
熊懐朱里