月別アーカイブ: 2012年5月

平成24年5月27日(日) 【九州デンタルショーinマリンメッセ福岡】

博多で開催されたデンタルショーへ行ってきました。
歯科に関する最先端の機械、種類豊富な歯ブラシや歯磨き粉など様々なものが展示してありました。
実際に自分が使用したり、体験出来たりするブースもあり、楽しみながら勉強できる、とても良い機会となりました。
また、行きのバスでも久しぶりに同期の友達とゆっくり話せ、気付いたら福岡という感じで楽しかったです。
デンタルショーが終わった後も、皆で買い物に行きました。途中道に迷ったりもしましたが、街の人に聞いたりしながらなんとかたどり着くことが出来ました。めったに来ない福岡ということもあり、お腹が空いていたことも忘れ、皆で色々な所を周りました。
勉強の一貫として行った福岡ですが、自分達のリフレッシュにもなり楽しかったです。
またこのような機会があれば是非参加したいと思います。   まりふ歯科杉山

今回初めてデンタルショーに参加させてもらい、たくさん勉強になりました。
目で見て、聞くのはもちろんですが、中には実際に体験させてくれる会社の方も多くて、とても楽しかったです。
たくさんの商品が展示してありましたが、中でも一番印象に残ったのは、コンクールリペリオとルシェロです。私は受付なので、患者さまにどの歯ブラシが良いかや、歯ブラシや歯磨き粉の効果を聞かれることもあるので、今回教わって、実際に自分で体験したことで、もっと自信を持っておすすめ出来るなと思いました。特にコンクールは、使ってみて本当に良かったので、自分でも買おうと思います。
ただ受付の仕事をするだけじゃなく、このような行事にもどんどん参加して体験することが大切だと感じました。
また来年もぜひ参加したいです。
オレンジ 平野

5月27日に九州デンタルシューに行ってきました。今年のテーマは「白い歯・すてきな笑顔」で、マリンメッセ福岡にて開催されました。
ケーオー松原さんに案内してもらい色々なブースを見学し、体験させてもらいました。
私自身コンクールという歯磨き粉を使っており、そちらのブースに言って話を伺ったところ知らないことがたくさんあり、驚きました。
セメントの早く丁寧に練る方法を教えてもらったり色々な新しいユニットを見せてもらったり、本当に為になるようなお話ばかり聞くことが出来ました。
また、行きのバスの中では、同期の人達と悩みを相談しあったり、色々な配属先での話をし合えたり、とてもいい機会になりました。
デンタルショーが終わった後も、天神コアで買い物をして、とても充実した楽しい1日を過ごすことが出来ました。
とても良い経験が出来たので来年も参加出来たらしたいと思います。
このような機会を与えて下さった理事長ありがとうございました。
まりふ歯科栢

平成24年5月26日(土)■定期勉強会

(1)「若手歯科医師へ、心構えと診査・診断、基本治療について」
(2)「 歯周外科 各論」

5月に入り新しく若手の先生が2名就職されて、ますます院内が活性化されてきました。
大学病院や協力型施設で十分な研修を積まれていますが、これから一般歯科での診療をするにあたっての心構え、診査・診断・基本治療について理事長からお話がありました。

私も初心に帰り身が引き締まる思いで聞きました。

後半はJIADS外部セミナーを受講された山本先生から歯周外科について適応症、術式などについてスライドを用いての講義がありました。多種にわたる切開法や縫合法について分かりやすく説明してもらい大変勉強になりました。

平成25年5月23日PICK-UPSEMINARin福岡「歯周病予防のためのジンジバル・プラークコントロールセミナー」

ジンジバルプラークコントロールセミナー レポート
H25/5/23 13:00~17:00 博多ファッションビル1F
ビデオ出演講師 アンナマリア ジェノベージ(イタリア・ジェノバ大学 公衆衛生学教授)
インストラクター 鈴木 茜
内容
① 隣接面ケアの重要性
② 歯周疾患とプラーク
③ フロスの有用性
④ フロスの比較研究
⑤ 80%プラークを除去するフロッシング
⑥ 患者との対話におけるアプローチのルール
⑦ 成果を左右するモチベーション
感想
“ジンジバルプラーク”というあまり聞きなれない名前に興味を持ち受講を希望しました。
ジンジバルプラークとは歯肉縁上、縁下1~2mmに付着したプラークのことを言い歯周病の最大の原因となるもののことでした。
日頃の歯周病の治療で、P患者のプラーク残留部位と残留率をチェックするのですが、ほとんどの人に隣接面および歯肉溝付近の付着が見られます。
当然TBIでフロスの使用を勧めるのですが「出血するから…」とか「難しいから…」などの理由で、フロスの使用を倦厭される方がほとんどです。ではせめて「エアフロスでも…」と誰でも手軽にできる最新機器をお勧めするのが最近の私のパターンでしたが、今回のセミナーでそれだけでは不十分だということがよく理解できました。
何よりこのセミナーで学んだことは”見えないところのプラーク除去”が歯周病の改善には必要不可欠だということです。また重篤な歯周炎になる前の歯肉炎の状態でいかに健康な歯肉に戻すことが大切なのかも学びました。
また、フロッシングの相互実習を行ったので、フロスによって取れ方の違いや目的に適したフロスの選び方、アプローチの仕方そして何よりフロスの違いによる感触の違いの大きさに驚きました。
普段は決まったフロスを使うことが多かったのですが歯ブラシ同様、フロスもいろいろ使ってみて患者さんの口腔内状況に合ったものを選んで情報提供していく必要性があるのだと気づかされました。
フロスは補助的清掃器具ではなく、歯ブラシと同位置のメイン清掃器具だと思いました。
そして全身疾患と歯周病、はてには高齢者介護と医療費の危機についても触れ、小さな隙間のプラークが人の命まで分かつ可能性があることや国の予算にも大きな影響を及ぼすことを再認識しました。
アメリカがフロスの習慣化を求めて掲げた言葉『Floss or Die』に共感し、フロスの必要性と習慣化を患者さんに理解していただけるよう頑張っていこうと思いました。
オレンジ:若嶋

ジンジバル プラークコントロールセミナーを受講して
ジンジバルプラークとは、歯肉縁上、縁下1~2㎜に付着したプラークの事をいいます。
今までブラッシング指導をする場合、歯ブラシを中心に主に目に見える縁上プラークの除去について指導していて、フロスや歯間ブラシは補助的清掃用具として患者様にすすめていました。
衛生士学校でもフロスは補助的なものとして習ってきました。
しかし、歯周病のリスク部位である隣接面を清掃するためにはフロスを補助的に使うのではなく、歯ブラシと同等にメインで使用する必要があると思いました。
歯周病とは歯肉炎、歯周炎の両方の事をいい、歯肉炎も歯周炎も歯周病であることを患者様にしっかり伝え、歯肉炎のうちにフロスを用い、ジンジバルプラークコントロールをしていくことが重要という事がわかりました。それには、ジンジバルプラークを除去できるフロスを使用し、1日1回フロッシングを行うことが大事です。フロスを使うのは難しいし手間がかかるからという理由で、隣接面の清掃を2~3日に一度で良いという指導はかえって患者様のためにならないという事も印象的でした。アメリカ歯周病専門学会によると、専門医の75%が一日一回のフロッシングを推奨しているそうです。
フロアフロスをその他の市販品のデンタルフロスと比較し、その有効性を実証する実験も行われており、他デンタルフロスよりフロアフロスの方が有効性が高いことが判明しています。

実習では実際にフロアフロスを使用してみました。縁下までフロアフロスを入れても痛みは全くありませんでした。フロアフロスは唾液や摩擦によって広がるエクスパンドタイプのフロスなので縁下プラークがごっそり取れたことにびっくりしました。フロッシング後はなんだかとてもすっきりした感じがありました。
他のフロスで同じように縁下に入れると少し痛みがあったし、プラークもフロアフロスほど取れていなかったのでフロアフロスはジンジバルプラークを除去するのにとても優れていると実感しました。

今日、口腔感染が全身に及ぼす影響は広く知られています。
口腔内状態の良好な人は年間の医療費が平均30万円くらいなのに対して、口腔内環境が悪く、歯を喪失している人は平均380万円もかかるという統計があるそうです。
フロアフロスを使用し、ジンジバルプラークコントロールをホームケアで行っていただく事により、患者様の健康を維持するお手伝いが出来、なおかつ患者様斯く各々の医療費、国の負担も軽減出来るといった貢献の仕方も、私達歯科衛生士にはあると考えます。

フロアフロスをぜひ恵生会でも導入したいと思います。
他のスタッフにもその有効性を伝え、恵生会全体が一丸となって患者様にオススメしていけたらと考えます。

4時間という短い時間のセミナーでしたが、とても興味深い内容で、楽しく受講することが出来ました。
平成9年に衛生士学校を卒業しているので学生時代に習った内容が現在では「古い知識」になっていることは少なくありません。

セミナーに参加し、「新しい知識」を得る事はとても大切だと新ためて実感しました。
セミナーに参加させていただき、ありがとうございました。
アルファデンタル:片野

平成24年5月13日(日) 徳友会医療管理セミナー「私の歯科経営」 徳島県歯科医師会館

理事長の母校徳島大学に行ってきました。講演者は理事長と事務長、コンサルタントの漆原先生です。理事長の講演内容はレジュメから抜粋します。
セミナーレポート1.プロフィール
2.恵生会の歴史
3.各医院の紹介
4.セレックについて
5.現在の歯科事情
6.開業が成功するためには
7.経営力を身につける
8.恵生会のこれから
9.徳島対策

私は恵生会事務局の役割についてを話しました。漆原先生は客観的に見た、恵生会の発展の要因についてでした。

当日は4時間半のセミナーで出席者は30名以上で、立ち見の人も出るほどでした。理事長と同期の先生方や、後輩の先生方も活発に質問をされ理事長も必死で答えていました。翌日には見学希望の先生からメールも届いており、アンケートの結果を見ても出席された先生方は刺激を受けられていたようです。

今回の経営セミナーは上手く行ったと思います。お世話になりました、吉岡先生、安田先生にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

事務局渡辺友梨

平成24年5月12日(土)13日(日)■福岡SJCD第2回「よくわかる審美修復治療」

講師:植松厚夫先生

第2回「よくわかる審美修復治療」の講習会が博多のケーオーデンタルで行われました。

今回は、前回行われた臨床的な咬合診査診断の講義の続きと、ゲーツドリルを利用した歯内療法について学びました。講義内容はどれも刺激的で多くの事を学ぶことができました。今回学んだことを恵生会でも積極的に活かせる様にしていきたいです。

PS:土曜日のセミナー終了後、講師・受講生・KOデンタルのスタッフとで、とてもおいしい鳥の水炊きを食べに華味鳥に行きました。