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平成24年3月24日(土) ■定期勉強会

講師:sirona.松永様/サンメディカル.舟見様/理事長/大浦院長

1.:サンメディカル株式会社舟見恵子先生による
「i-TFCシステム」
昨年に続き、更に進化したファイバーポストシステムの内容でした。
光ファイバーは光透過性もよく根尖レジンの重合も優れているそうです。
また、スリーブを使用することにより、より強固なポストが出来るようです。
スーパーボンドのフッ素入りの新商品も紹介していただきました。

2.理事長
キーワード
バーティカルストップ・アンテリアガイダンス・バイトアップ・審美性・咬合調整
初診
・パノラマ
・治療計画、カルテの裏側に置く
・動揺歯の連結
・説明書配布

補綴関係
・ポストの長さ、歯間長より長く
・正確なバイト、辺縁隆線、中心裂溝、咬頭頂を揃える、カンタ―を揃える
・生活歯でエナメル質があれば、アンダー形成でOK
・前歯補綴は1本だけでなく、左右対称性をみよ
・咬合平面を揃える
・低位咬合をなおす
・前歯咬耗はバイトアップしない
・インレーブリッジはだめ(一方はオーバーレイで)
・審美性を見よ(フレアアウトの場合はバイトアップし内側へ入れて幅径を小さくする)
・咬合調整の方法
・コアはセットしたらそのまま印象出来る位の品質で
・個人トレーは外形線をドクターが記入
・旧義歯を使った簡単印象法

3.大浦先生
セレックの症例写真数例見ました。特に前歯モックアップ後のべニアは
とても審美的に優れていました。
前歯部舌側、臼歯部中心裂溝部でのクリアランスのなさの盲点は印象的でした。
それと、大臼歯にも咬合さえよければセレックブロックが使用できることが
分かりました。

4.セレック実習 sirona 松永新一様
前回に続き今回はセレック実習、スキャニングを行いました。
キーワードはデジタルインプレッションで光学印象のコツは撮影枚数を
出来るだけ少なくすることです。現在世界でスキャナーは約80社ありますが。
セレックの精度は抜群に優れていることがよくわかりました。講師の松永先生
深夜におよぶご指導大変ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。