月別アーカイブ: 2010年6月

平成22年6月26日(土)、6月28日(月) ■AED講習

講師:海井医科器械㈱様

6月28日にAEDの講習会がありました。
話を聞いてみると、一般の人がAEDを使って一命をとりとめた人は全国で多数あり、歯科で問診中に倒れられた患者さんをAEDを使って助けたという話も聞きました。今回の講習会ではAEDと胸骨圧迫を使っての救助の方法を教えていただきました。教わった心肺蘇生法とAEDを実際に人形を使ってやりました。実際にやってみると結構力が必要で大変でした。心肺蘇生法以外にも、最初の声かけや意識確認や周りの人への指示の仕方なども教えていただきました。他の人への指示は「あなたは~をしてください」と言わないとすぐ行動に移すことが出来ないことや、AEDを使用するときは誰も負傷者の体に触れていないことを再度確認することなどをわかりやすく説明してくださいました。胸骨圧迫はAEDを使用するとき以外に常に続けておかなければいけないので、一定のリズムと適切な力をしっかり覚えておいてすぐに対応出来るようにしておきたいです。
講習を受けて、改めて命の大切さがわかりました。
自分の行動で人の命が救える可能性があるのならば、いつ自分の周りで起こるかわからないのでこの講習会で習ったことをいかせるようにしたいです。もし、負傷者を見つけた時には時間との戦いになるので焦らず対応していきたいと思います。この講習会は私にとって為になる講習会でした。   松冨

先日、AEDの講習会を受けた。
現在では、自動車学校でもAEDの実習を義務付ける程、その重要性は大きい。去年1年間で、山口県内だけでも8件、AEDにより命を救われた方がいらっしゃるという。そのうちの1件は歯科医院内での救命だったそうだ。そのような話を聞いた後のAED実習は大変力が入った。頭の中では、一通りの流れが分かっていたのにもかかわらず、手順や十分な声かけが出来ず、焦りが生じた。心臓マッサージの力の入り方が強すぎて、「もっと力を抜いてもいいよ」と言われるしまつ。
又、あり得ない状態だけど、もしAEDを持ち歩いている時に要救助者に出会った場合、どうするという問いかけにも迷いが生じた。しかし、1度体験すると次はできる気になった。いざと言うときの為のAED体験はとても有意義だったと思う。ちなみに心臓マッサージは乳頭を結んだ位置の真ん中を1分間に100回の速さで4~5㎝下方に圧迫するように行う。    村上

平成22年6月26日(土) ■恵生会治療マニュアル、歯内療法

講師:アルファデンタルクリニック 大浦ドクター

6月26日、恵生会恒例の月1勉強会が行われた。
今回のテーマは『麻抜』だった。
生きた神経を麻酔をかけて治療するため痛みの出やすい処置だ。
患者さんにとっては、術者の上手、下手を判断する材料にしやすい。(あくまでも患者さんの主観ですが)そこで、出来るだけ早く、効率よく行い、患者さんの負担を減らし、かつ痛みを出さない為には、どうすればよいのかを大浦院長に講義とデモンストレーションをしてもらった。
とても充実した勉強会で、気付けば予定時間を30分以上もオーバーした。

最後のシメは、理事長からのケーキの差し入れだった。贅沢に玉子を使ったスポンジがとても美味しく、勉強会後のスイーツも恒例になることを期待してます
講義内容
・根管形成
・ピーソーリーマーの使用方法
・アピカルシートのつけ方
・ペリオドンの貼薬
・フィンガースプレッダーの使用方法