月別アーカイブ: 2010年4月

平成22年4月24日(土) ■審美修復について

講師:松岡ドクター

4月17・18日に植松厚夫先生(SJCD)による「よくわかる審美修復治療」の講習会に行ってきました。(博多)
最先端の非常に興味ある内容でした。全5回の講習会で、第一回の今回は、総論と、咬合に関する内容でした。

Summary

Treatment Options for Esthetics
Whitening
Composite Resiun Fillings
Ceramic Inlays,Onlays Overlays
Porcelain Laninate Vemers
All-Ceramic Crowns
Bridges
Implants

Minimal intervention

参考
ICP:咬頭かん合位
下顎頭の位置とは関係なく、上下の歯が完全に咬頭かん合する位置。
CR:中心位
歯の咬合状態とは関係なく、関節窩内で下顎頭が前上方にあってもっとも安定した位置
CO:中心咬合位
下顎頭の位置と歯が咬合接触する位置を表す。
下顎頭はCRにある。

医療法人恵生会臨床研修コースについて
これからの予定です。
講師:大浦先生、崔先生
1. 歯冠修復(CR、インレー、クラウン・ブリッジ)
2. 歯肉療法(抜髄、感根処、垂直加圧、幼若永久歯の生切)
3. 歯周治療(FOP)
4. 義歯(印象、バイト、試適、SET)
アドバンスコース(インプラント)
恵生会の治療マニュアルの作成

平成22年4月18日(日) ■口腔ケア、口腔リハビリ 保険点数講習

講師:㈱コウケン

熊本にて、歯科医衛生士柳原由加里先生のセミナーに参加することができました。
摂食・嚥下・口腔ケアについてでしたが、私にとってはこういったセミナーは初めての参加でした。
最初に患者様の口腔衛生状態を確認する際に、義歯をはずす前の食物残渣の確認が、普段どのようなものを好んで食べているか、今朝何を食べたかを知る上で大事な事と話されていました。
何気なく見過ごしがちな事について、目を向ける、そこが大事な事であると再認識しました。
また、スポンジブラシを使用するときの留意点として、冷たさを和らげるために水分を含んだ状態ではなく、ペーパータールで少し水分を取る事、口を開けやすくするために最初に唇のまわりを刺激するなども学びました。
これらは、ほんの一部分ですが、検査、訓練の流れにおいて、患者様の立場に立って見過ごしがちな事に目をむけ、まず患者ご自身が元気になるたい!と意欲を持ってもらう事を心がけていく事が大事だと言われていました。私も同感です。
これからの訪問診療にこの勉強会で学んだ事を生かしていけるようにしていきたいと思います。