月別アーカイブ: 2009年9月

平成21年9月30日(火) ■チーム医療について

はなふさ歯科医院 デンタルコンサルジュ河内 利江さんをお迎えして
河内さんのお話を聞かせていただいて、特に”ずっと通いたくなる歯医者を目指す”と言われたことが印象的でした。
受付は医院の顔として、常に患者様の立場に立って細かい気遣いが出来るように心がけることと、
患者様により良い接客が出来るように自分自身を成長させていくことがいかに大切か、と言うことを実感しました。
いつでも”今、何が求められているか”を考えながら教えていただいたことを活かして、
患者様の満足度を少しずつでも上げていけるように努めていきたいと思います。
この度は貴重はお話を聞かせていただきありがとうございました。 水田

本日は岡山県からデンタルコンサルジュの河内利江さんをお招きして、”チーム医療について”講演がありました。
河内さんが実際に働いていらっしゃるはなふさ歯科医院ではスタッフがどのように働きどんなことを実施しているのかについてのお話だったのですが、各自が積極的に勉強に取り組み、そのために自分で講師の先生を探したり、歯医者に苦手意識を持ちやすい子供達が少しでも苦手意識がなくなるように考えられたイベントの開催など各役割を持ったスタッフのプロ意識の高さに驚きました。
私は先日から受付の仕事を始めたのですが、講演で「受付は病院の顔」と言う言葉がありました。
患者様が病院に入って一番最初に会うのが受付のスタッフですし病院にかかって来た電話に出るのも受付です。その受付が無愛想だったり、暗い感じの人であった場合、私だったらその病院にいくのをためらったり病院自体に行きたくなくなると思います。なので、私が受付をする際には明るく患者さんの目線になって対応をすることが出来たらと思います。
これからも、このような講演を通じて恵生会がもっと良い病院になっていけたらと思います。 德冨

平成21年9月18日(金) ■摂食・嚥下リハビリテーション とっておきの研修会

「急性期から慢性期までの症例から」 -指導と訓練の進め方-
講師:松尾浩一郎氏(松本歯科大学准教授

去る9月18日、福岡県歯科医師会館にて松尾浩一郎氏によるセミナーが開かれました。
このセミナーの内容は主に嚥下障害のある患者の適切な病状把握と代償、訓練法についてでした。
病状把握には内視鏡(Videoendscopy・VE)と造影検査(Videofluoroscopy・VF)があり、
各々スライドを使って利点と欠点について説明されていました。
具体例として食べられるのに食べれてない人、眼咽頭遠位型ミオパチーの患者は最初経管栄養でしたが、
バルーン拡張法と頚部回旋で食堂入口部が弛暖され、
液体とろみ食を時間をかけて食べれるようになりました。
今回のセミナーで得られた知識を今後の臨床に少しでも役立てて行きたいと思いました。 正富

平成21年9月18日(金) ■「摂食リハビリについて」

講師:高齢者歯科 尾崎由衛先生

9月18日、九州歯科大学にて開催された「摂食リハビリについて」という講習会に参加しました。
摂食・嚥下障害とは、食べ物を口に取り込んで、飲み込むことが難しくなった状態で、
これにより誤嚥(誤嚥性肺炎)、食べる楽しみの喪失が起こる。
摂食・嚥下障害は(高齢の方ほど気づいてないことが多い)具体的な症状として食べこぼす、むせる、飲み込めない等々
食事場面の観察が大切になる。
摂食機能訓練は認知症の方には難しいので、介護者が行う。(下の運動、唇の運動、頬の運動など)
義歯を入れ安全に食べられる条件を見つける。

摂食嚥下障害は高齢者の方自身が気付いてないことが多く、
食べこぼしやむせる等々、食事観察しないと分からない事があると知りました。
接触機能訓練は認知症の方には難しいので、舌、唇、頬の運動などを介護者に行ってもらい義歯を入れて安全に食べられる条件を見つけ、口から食べることにより生きる喜びを取り戻してもらい、全身状態の改善と免疫力を高めることにつなげます。
摂食リハビリの重要性を理解し、訪問診療を行っていきたいと思います。 村上