歯科用CT

自分の家族にしたい治療をすべての患者さまに提供します



従来のレントゲンは2次元撮影のため、患部が他の歯に隠れて見えない部分が生じるなど、診断に限界があります。その点CTは立体的で精密な3次元の画像を得ることができることから、安全で正確、かつ妥協のない治療を可能にしてくれます。


インプラント治療で必要になる骨の診断、親知らずの位置、根の先の病気、矯正治療、腫瘍
.....など、お口の中の色々な病気の詳細な分析、正確な診断が可能。また、歯科用CTを導入していることで、検査から診断、治療まですべてを当院内で行うことができます。


・当院で導入している歯科用CT

導入している歯科用CTは、「シロナORHTHOPHOS XG 3D」の他に「パノーラ19+3D(低被曝3DCT/立体断層X線撮影)」など。
立体映像で、より正確な診断が可能となりました。
また、患者オリジナルのサージカルガイドを作成することにより、より外科的浸襲の少ない、安全なインプラント手術が行えます。
